総量規制除外と例外


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総量規制除外と例外が分かれば怖いもんなし!
◇総量規制除外と例外

総量規制には、適用除外と適用例外があります。

一覧は下記に表記がありますが、おおまかな例として
「不動産購入のための貸付け」、「自動車購入時の自動車担保貸付け」などは、同じ貸付けの残高としてあっても総量規制の貸付残高には含まれません。
これは総量規制から除外されます。


また、年収の3分の1を既に借りている場合でも、返済能力が認められた場合や、緊急で手術が必要になったなどの医療費は、例外規定という形で貸付けができる場合があります。
これが例外の貸付けにあたります。


<総量規制除外一覧>
・不動産購入または不動産に改良のための貸付け(そのためのつなぎ融資を含む) ・自動車購入時の自動車担保貸付け
・高額療養費の貸付け
・有価証券担保貸付け
・不動産担保貸付け
・売却予定不動産の売却代金により返済できる貸付け
・手形(融通手形を除く)の割引
・金融商品取引業者が行う500万円超の貸付け
・貸金業者を債権者とする金銭貸借契約の媒介
(施行規則第10条の21第1項各号)


<総量規制例外一覧>
・顧客に一方的有利となる借換え
・緊急の医療費の貸付け
・社会通念上緊急に必要と認められる費用を支払うための資金の貸付け
・配偶者と併せた年収の3分の1以下の貸付け
・個人事業者に対する貸付け
・預金取扱金融機関からの貸付けを受けるまでの「つなぎ資金」に係る貸付け
(施行規則第10条の23第1項各号)


総量規制は、個人の借入れを年収の3分の1以下に制限しましたが、
配偶者がいる場合、例外として『配偶者とあわせた年収の3分の1以下の貸付け』を適用できる場合があります。

安定収入があってもパートという職業柄審査に落ちてしまう奥さんと協力して、
自分の年収の3分の1を超えるキャッシングをする事が可能になる場合があります。


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